マリア

年末、全日本フィギュアをテレビ観戦。
五輪切符も賭けたこの大会、女子は4人が僅差で争い、事実上の最後のひとりの成績が出るまで、誰が出場権を得るか全く分からない接戦でした。
その最後のカギを握る事になったのが鈴木選手でした。結果、2位の成績を上げ、1位の浅田選手と共に、五輪出場権を得たのですが、この日、復調を期待された国民的な人気の浅田選手と同等の歓声を得た鈴木選手が選ばたのは、当然と言えば当然でしょう。
マリアのスパイラルはどこまでも優美で、マンボのステップはダンサーが滑っているかのような、これまでの日本人選手にない卓越した表現力で、見事なまでの熱狂を会場にもたらしていました。
史上最高レベルが予想されるメダル争いは難しいかも知れませんが、願わくば、万全の状態で本番を迎え、世界の人々に観て頂きたいものです。
また見たい、そう思わずにいられない、ウエストサイドストーリーでした。
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