バルトの楽園という名の選挙運動
沼袋駅に貼ってあるなんとなく古めかしいポスターで、「バルトの楽園」という映画があるらしいことには気づいていました。
しばらくして、新聞などに広告が出るようになりましたが、いまどきの映画キャンペーンにしては地味な展開。最近の傾向として、売りたい企画だったら、テレビをはじめ、マスコミや企業総動員でマーケティング活動を展開ものですが、この映画、なんか違うなという不自然な感じがありました。
よく見てみれば、広告の端のほうに、シナノ企画とか潮出版とかあるのに気づき、なんとも胡散臭い雰囲気のワケがわかってきましたが、さらに半月ほど後には、浜四津敏子さんが何者も差し置いてど真ん中で感想を述べている新聞広告が出て、さすがに学会系の作品であろうと察しがつきました。
来年の4月には統一地方選挙があり、夏には参議院議員選挙があります。
武蔵関駅前でも、各党が日替わりで朝の挨拶を始めました。彼らの選挙戦はすでに始まっているのですな。でも、政権党がこういう形で露出を図るのはちょっとお下品では。
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